藤田嗣治展を観ました
自画像 東京上野の都美術館で開催中の、藤田嗣治展を観ました。 126点もの作品があり、藤田の画風の変遷がよくわかり面白かったです。 タピスリーの裸婦 30代で既に、細い輪郭線と乳白色の美しいマチエールでの女性像などの油彩…
埼玉県にある銅版画教室と言えば
はじめまして。CREA銅版画工房主宰、高尾ふき子(Fukiko Takao)です。
2012年10月から、自宅を改造して、
銅版画教室兼工房を開いています。
最初に、銅版画を教えてくださった先生の言葉で、
特に心に残っていることが、二つあります。
一つは、「人からものを習うと言うことは、
独学で何年も掛かってしまうことを、短期間で習得できる。」ということ。
二つ目は、「自分自身のことを描きなさい。」です。