色々なペンでリフトグランドを試す
工房のメンバーが、マジックで描いたような均一な太い線を銅版に取り入れたいと 言ってきた。 リフトグランドの一般的なものは、アラビアゴムと砂糖を混ぜたものを使ったり、ポスターカラーで 描いたりが一般的に知られている。 マジ…
埼玉県にある銅版画教室と言えば
2020.02.04 高尾 ふき子
工房のメンバーが、マジックで描いたような均一な太い線を銅版に取り入れたいと 言ってきた。 リフトグランドの一般的なものは、アラビアゴムと砂糖を混ぜたものを使ったり、ポスターカラーで 描いたりが一般的に知られている。 マジ…
2018.12.24 高尾 ふき子
明日で、当工房も冬季休暇に入ります。 最近完成されたメンバーの作品を、ご紹介いたします。 アクアチント・エッチング F.Oさん アクアチント・エッチング F.Oさん アクアチント・エッチング F.Oさん アクアチン…
はじめまして。CREA銅版画工房主宰、高尾ふき子(Fukiko Takao)です。
2012年10月から、自宅を改造して、
銅版画教室兼工房を開いています。
最初に、銅版画を教えてくださった先生の言葉で、
特に心に残っていることが、二つあります。
一つは、「人からものを習うと言うことは、
独学で何年も掛かってしまうことを、短期間で習得できる。」ということ。
二つ目は、「自分自身のことを描きなさい。」です。