手作りの、オモシロ額
当工房のOさんが、おもしろい額を持ってきて、見せてくださいました。 この額は、ゴツゴツと重厚な質感ですが、なんと!、 新聞紙を水でふやかしたものに、 木工ボンドを混ぜて、作ったそうです。 色はアクリルで着色されました。 …
埼玉県にある銅版画教室と言えば
2019.09.18 高尾 ふき子
当工房のOさんが、おもしろい額を持ってきて、見せてくださいました。 この額は、ゴツゴツと重厚な質感ですが、なんと!、 新聞紙を水でふやかしたものに、 木工ボンドを混ぜて、作ったそうです。 色はアクリルで着色されました。 …
2019.09.07 高尾 ふき子
この画像は、主に、エッチングで点描の集積による凹凸で作った、銅版の原版です。 ある日、メンバーのTさんと、銅版画の原版をスマホで撮って、拡大してみるという 遊びをしてみました。 Tさんのスマホは、画素が高いので、拡大する…
はじめまして。CREA銅版画工房主宰、高尾ふき子(Fukiko Takao)です。
2012年10月から、自宅を改造して、
銅版画教室兼工房を開いています。
最初に、銅版画を教えてくださった先生の言葉で、
特に心に残っていることが、二つあります。
一つは、「人からものを習うと言うことは、
独学で何年も掛かってしまうことを、短期間で習得できる。」ということ。
二つ目は、「自分自身のことを描きなさい。」です。