ルーカ・カンビアーソの版画
「迷宮としての世界」グスタフ・ルネ・ホッケ著、岩波文庫発行 のなかに紹介されている、画家であり版画家のルーカ・カンビアーソ。 挿絵の版画が斬新なので、驚いた。 時は、ルネッサンス時代・・・ ルーカ・カンビアーソは、152…
埼玉県にある銅版画教室と言えば
2018.04.23 高尾 ふき子
「迷宮としての世界」グスタフ・ルネ・ホッケ著、岩波文庫発行 のなかに紹介されている、画家であり版画家のルーカ・カンビアーソ。 挿絵の版画が斬新なので、驚いた。 時は、ルネッサンス時代・・・ ルーカ・カンビアーソは、152…
2018.04.10 高尾 ふき子
最近、それなりの時間を費やして仕上げられた メンバーの作品を3点ご紹介。 Oさん作 Kさん作 Nさん作 たとえ小品であっても、銅版画は1つ作品を仕上げるのに 結構時間がかかる場合が多いです。 銅版に手を加え…
2018.04.02 高尾 ふき子
4月1日、井の頭自然文化園 象のはな子さんが過ごした象舎に行ってきました。 桜の季節で「さくらとはなこ」の企画で、象舎の中を この時期だけ一般開放し、コンサートも行われていました。 東京芸大の学生さんの演奏に皆聴き入って…
はじめまして。CREA銅版画工房主宰、高尾ふき子(Fukiko Takao)です。
2012年10月から、自宅を改造して、
銅版画教室兼工房を開いています。
最初に、銅版画を教えてくださった先生の言葉で、
特に心に残っていることが、二つあります。
一つは、「人からものを習うと言うことは、
独学で何年も掛かってしまうことを、短期間で習得できる。」ということ。
二つ目は、「自分自身のことを描きなさい。」です。