ミヒャエル・エンデの絵本
工房においてある絵本を久しぶりに開いてみました。 「影の縫製機」 ミヒャエル・エンデ作、ビネッテ・シュレーダー絵 発行所・長崎出版株式会社 外箱入りの、本体は布製で、黒いのが印象的です。高級感ありますね。 文章は、とても…
埼玉県にある銅版画教室と言えば
はじめまして。CREA銅版画工房主宰、高尾ふき子(Fukiko Takao)です。
2012年10月から、自宅を改造して、
銅版画教室兼工房を開いています。
最初に、銅版画を教えてくださった先生の言葉で、
特に心に残っていることが、二つあります。
一つは、「人からものを習うと言うことは、
独学で何年も掛かってしまうことを、短期間で習得できる。」ということ。
二つ目は、「自分自身のことを描きなさい。」です。