ルーカ・カンビアーソの版画
「迷宮としての世界」グスタフ・ルネ・ホッケ著、岩波文庫発行 のなかに紹介されている、画家であり版画家のルーカ・カンビアーソ。 挿絵の版画が斬新なので、驚いた。 時は、ルネッサンス時代・・・ ルーカ・カンビアーソは、152…
埼玉県にある銅版画教室と言えば
はじめまして。CREA銅版画工房主宰、高尾ふき子(Fukiko Takao)です。
2012年10月から、自宅を改造して、
銅版画教室兼工房を開いています。
最初に、銅版画を教えてくださった先生の言葉で、
特に心に残っていることが、二つあります。
一つは、「人からものを習うと言うことは、
独学で何年も掛かってしまうことを、短期間で習得できる。」ということ。
二つ目は、「自分自身のことを描きなさい。」です。