没後40年・熊谷守一展
東京国立近代美術館で開催中の、熊谷守一展に行ってきました。 初期のアカデミックな様式から、 晩年の、単純化されモダンな画面構成の作品に至るプロセスが 興味深い。 畳の裸婦・1962年 猫 1963年 展覧会…
埼玉県にある銅版画教室と言えば
はじめまして。CREA銅版画工房主宰、高尾ふき子(Fukiko Takao)です。
2012年10月から、自宅を改造して、
銅版画教室兼工房を開いています。
最初に、銅版画を教えてくださった先生の言葉で、
特に心に残っていることが、二つあります。
一つは、「人からものを習うと言うことは、
独学で何年も掛かってしまうことを、短期間で習得できる。」ということ。
二つ目は、「自分自身のことを描きなさい。」です。