今日9月23日(木)から、CARRY ON展が始まりました。
当工房の山埼道子さんが銅版画を複数出品されております。
これは出品作品の中の一つです。
このグループは、武蔵野美術大学出身者のメンバーからなり、
今回で18回目になるそうです。
グループ展を18回継続することは並大抵のことではないと思います。
9月26日(日)まで開催
プチギャラリー(JR福生改札隣)
埼玉県にある銅版画教室と言えば
会員さんの展覧会高尾 ふき子
今日9月23日(木)から、CARRY ON展が始まりました。
当工房の山埼道子さんが銅版画を複数出品されております。
これは出品作品の中の一つです。
このグループは、武蔵野美術大学出身者のメンバーからなり、
今回で18回目になるそうです。
グループ展を18回継続することは並大抵のことではないと思います。
9月26日(日)まで開催
プチギャラリー(JR福生改札隣)
はじめまして。CREA銅版画工房主宰、高尾ふき子(Fukiko Takao)です。
2012年10月から、自宅を改造して、
銅版画教室兼工房を開いています。
最初に、銅版画を教えてくださった先生の言葉で、
特に心に残っていることが、二つあります。
一つは、「人からものを習うと言うことは、
独学で何年も掛かってしまうことを、短期間で習得できる。」ということ。
二つ目は、「自分自身のことを描きなさい。」です。