現在、当工房に通って来ておられる一条美由紀さんが、4人展に参加中です。
ギャラリーSATORU (吉祥寺)
4人の作家が、紙に描いたドローイング展です。
お題は人
拝見しましたけど、まさに一条さんの得意とするテーマ。
一条さんのは、絵の具で直接描いたものもありますが、
どちらかといえば、紙版画を中心に出品されています。
彼女にとっては、紙版画はドローイングに近いツールなのだそうです。
2月19日(日)まで。
埼玉県にある銅版画教室と言えば
Uncategorized高尾 ふき子
現在、当工房に通って来ておられる一条美由紀さんが、4人展に参加中です。
ギャラリーSATORU (吉祥寺)
4人の作家が、紙に描いたドローイング展です。
お題は人
拝見しましたけど、まさに一条さんの得意とするテーマ。
一条さんのは、絵の具で直接描いたものもありますが、
どちらかといえば、紙版画を中心に出品されています。
彼女にとっては、紙版画はドローイングに近いツールなのだそうです。
2月19日(日)まで。
はじめまして。CREA銅版画工房主宰、高尾ふき子(Fukiko Takao)です。
2012年10月から、自宅を改造して、
銅版画教室兼工房を開いています。
最初に、銅版画を教えてくださった先生の言葉で、
特に心に残っていることが、二つあります。
一つは、「人からものを習うと言うことは、
独学で何年も掛かってしまうことを、短期間で習得できる。」ということ。
二つ目は、「自分自身のことを描きなさい。」です。