12月初旬に国分寺くるみギャラリーでのグループ展ImagoⅡに、
当工房メンバー山崎道子さんが参加されました。
そして、報告として出品作品の画像を送ってくれたので、
一部を載せさせていただきます。
ナイーブでメルヘンチックな世界観の銅版画たち・・
数点ほど気に入って購入していただけたそうです。
何人かの人から、心温まるメッセージもいただけた様子♪
人に作品を見られることで、客観の目が培われる。
実り多き展覧会になったとのことでした。
埼玉県にある銅版画教室と言えば
会員さんの展覧会高尾 ふき子
12月初旬に国分寺くるみギャラリーでのグループ展ImagoⅡに、
当工房メンバー山崎道子さんが参加されました。
そして、報告として出品作品の画像を送ってくれたので、
一部を載せさせていただきます。
ナイーブでメルヘンチックな世界観の銅版画たち・・
数点ほど気に入って購入していただけたそうです。
何人かの人から、心温まるメッセージもいただけた様子♪
人に作品を見られることで、客観の目が培われる。
実り多き展覧会になったとのことでした。
はじめまして。CREA銅版画工房主宰、高尾ふき子(Fukiko Takao)です。
2012年10月から、自宅を改造して、
銅版画教室兼工房を開いています。
最初に、銅版画を教えてくださった先生の言葉で、
特に心に残っていることが、二つあります。
一つは、「人からものを習うと言うことは、
独学で何年も掛かってしまうことを、短期間で習得できる。」ということ。
二つ目は、「自分自身のことを描きなさい。」です。