10月8日~22日、都美術館にて行われる日本版画協会展は今年で90周年とのこと。
その搬入が20日と迫っているのですが・・
当工房では、2名のメンバーさんが 挑戦される予定です。
今、最後の作品仕上げに頑張っておられます。
90周年記念という節目なので、
いつもと違う催しがもりだくさん。
会員によるその作家ならではの版画のデモンストレーションが行われます。
シルクスクリーン、銅版画、リトグラフ、木版、コラグラフ等・・・
ワークショップもありますよ。(申し込み必要)
埼玉県にある銅版画教室と言えば
会員さんの作品から高尾 ふき子
10月8日~22日、都美術館にて行われる日本版画協会展は今年で90周年とのこと。
その搬入が20日と迫っているのですが・・
当工房では、2名のメンバーさんが 挑戦される予定です。
今、最後の作品仕上げに頑張っておられます。
90周年記念という節目なので、
いつもと違う催しがもりだくさん。
会員によるその作家ならではの版画のデモンストレーションが行われます。
シルクスクリーン、銅版画、リトグラフ、木版、コラグラフ等・・・
ワークショップもありますよ。(申し込み必要)
はじめまして。CREA銅版画工房主宰、高尾ふき子(Fukiko Takao)です。
2012年10月から、自宅を改造して、
銅版画教室兼工房を開いています。
最初に、銅版画を教えてくださった先生の言葉で、
特に心に残っていることが、二つあります。
一つは、「人からものを習うと言うことは、
独学で何年も掛かってしまうことを、短期間で習得できる。」ということ。
二つ目は、「自分自身のことを描きなさい。」です。