先日、福生でグループ展を終えられた山崎さんの作品です。
きれいに額装し展示されていたので、ご紹介します。
その他に、人形劇のDVDを仲間の人と作られたものを、会場に展示されていました。
人形を作って劇を作り、撮影し、音楽を付けて、パソコンで編集する。
大変なエネルギーだと思いました。
埼玉県にある銅版画教室と言えば
会員さんの作品から高尾 ふき子
先日、福生でグループ展を終えられた山崎さんの作品です。
きれいに額装し展示されていたので、ご紹介します。
その他に、人形劇のDVDを仲間の人と作られたものを、会場に展示されていました。
人形を作って劇を作り、撮影し、音楽を付けて、パソコンで編集する。
大変なエネルギーだと思いました。
はじめまして。CREA銅版画工房主宰、高尾ふき子(Fukiko Takao)です。
2012年10月から、自宅を改造して、
銅版画教室兼工房を開いています。
最初に、銅版画を教えてくださった先生の言葉で、
特に心に残っていることが、二つあります。
一つは、「人からものを習うと言うことは、
独学で何年も掛かってしまうことを、短期間で習得できる。」ということ。
二つ目は、「自分自身のことを描きなさい。」です。