新メンバーさんの作品やその他

新メンバーTさんの、初々しい銅版画です。

それなりに時間をかけてじっくりと完成されていたので、

初めてにしては密度のある作品に仕上がったのではないでしょうか。

多摩動物園のインドサイ・ナラヤニちゃん♀がモデルなのだそう♪

多摩動物園には良く通っているそうで、ナラヤニちゃんには思い入れがお有りのよう・・

でも今、東京都は緊急事態宣言中ですし、それでなくても動物園は数か月も閉鎖中なのです😢

技法は、ハードグランドの線、ソフトグランドの線、ドライポイント、アクワチント、ムーレット

と多くの技法を試しました。

銅版画歴約5年のOさんは、最近カラーエッチングを仕上げました。

これは、2版を重ねて摺ってあります。

1版多色もいいのですが、2版使うと、色の深みが出ます。

近所を散歩中に見つけた何気ない風景をスケッチしたものをもとにされました。

来年は個展を控えておられるので、頑張れるよう応援してゆこうと思います。

これは、高尾の新作です。

上野の子ゾウ・アルンを銅版画にしたのですが、それを自作の和紙に摺ってみました。

故郷島根の石州和紙は有名で、和紙の原料・楮を送っていただき

溜め漉きしたものを使いました。

ハーネミューレに摺ったものと比較すると、和紙の方は色と質感がやわらかい印象です。

ハーネミューレの方は、きりっとした感じ。

紙も重要な要素です。

母ゾウと子ゾウの大きさの違いを出すことで、子ゾウの愛らしさを表そうと思いました。

 

 

 

 

 

 

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1 個のコメント

  • どちらも作者の気持ちが伝わってくる作品ですね。
    でも何も知らない私から見ると、同じフォトグラビュールなのに、なぜこれほど違うのか・・
    原稿や制作方法の違いでしょうか・・そのへんが奥深く魅力的です。

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