いつも、Sさんが工房にいらっしゃる時、
10~20枚のドローイングを持参され、
見せていただくことが続いています。
ご自分の世界をお持ちで、
伸び伸びと即興的に描かれたドローイングを
何点かアップさせていただきます。
これは、銅版画でリフトグランドと手彩色で
仕上げてあります。(30×36.5㎝)
以下は、パステル・墨・着彩です。
埼玉県にある銅版画教室と言えば
会員さんの作品から高尾 ふき子
いつも、Sさんが工房にいらっしゃる時、
10~20枚のドローイングを持参され、
見せていただくことが続いています。
ご自分の世界をお持ちで、
伸び伸びと即興的に描かれたドローイングを
何点かアップさせていただきます。
これは、銅版画でリフトグランドと手彩色で
仕上げてあります。(30×36.5㎝)
以下は、パステル・墨・着彩です。
はじめまして。CREA銅版画工房主宰、高尾ふき子(Fukiko Takao)です。
2012年10月から、自宅を改造して、
銅版画教室兼工房を開いています。
最初に、銅版画を教えてくださった先生の言葉で、
特に心に残っていることが、二つあります。
一つは、「人からものを習うと言うことは、
独学で何年も掛かってしまうことを、短期間で習得できる。」ということ。
二つ目は、「自分自身のことを描きなさい。」です。